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値の書き込みをしてみよう
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今までは値の取得を行いましたが値の取得だけではなく値の書き込みも可能です。ここではWin32_ComputerSystemクラスを使用して説明します。以下のサンプルコードを打ち込んでください


Sample Code

Private Sub Command1_Click()

Dim CsSet As SWbemObjectSet
Dim Cs As SWbemObject
Dim Locator As SWbemLocator
Dim Security As SWbemSecurity
Dim Service As SWbemServices
Dim MesStr As String

Set Locator = New WbemScripting.SWbemLocator
Set Service = Locator.ConnectServer
Set CsSet = Service.ExecQuery("Select * From Win32_ComputerSystem")

For Each Cs In CsSet

Cs.SystemStartupDelay = 5
Cs.Put_

Next

MsgBox "OSの一覧を表示する時間を変更しました。"

Set CsSet = Nothing
Set Cs = Nothing
Set Service = Nothing
Set Locator = Nothing

End Sub

Comment

実行するとマシン起動時のOSの一覧を表示する時間を5秒に変更を行います。今回のポイントは、

Cs.SystemStartupDelay = 5
Cs.Put_

です。
SystemStartupDelayというプロパティがOSの一覧を表示する時間を示しています。尚このプロパティは読み込み書き込みをサポートしていますので「5」という整数値を代入しています。ただしこれだけではいけません。設定したことに関して明示的にPut_メソッドを実行してあげなくては代入した値が入ったことにはなりません。ここの部分は忘れがちですので良く覚えておきましょう。
ここまでで一通りの操作としてプロパティの読み込み・書き込み・メソッドの実行を紹介してきました。今までのパターンをマスターすればWMIは難しくないと思います。このやり方をテンプレートにし後はクラスの中身がわかれば使いこなせるようになると思います。


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